朝の二度寝で見た夢。あくまで夢なんだけど、映画のような設定で興味深かった。
妹の子供、寅ちゃん(7ヶ月)が、いきなりしゃべりだした。そしてその中にいたのは、私の妹だった。
彼女はどこへ?
そしてその設定としては、寅ちゃんは妹の生まれ変わりで、3歳くらいまでは彼女の記憶を持っている。
だけど成長するにつれて彼女は段々消えて、寅ちゃんになっていく。
私は二人姉妹の長女なので、妹は一人しかいない。
そして、その夢の中では彼女は死んでるらしい。で、寅ちゃんになって戻ってきた。
私が彼女と会話できるのはあと3年だけ。そしたら彼女はこの世から本当に消えるのだ。
子供の頃は皆、前世の記憶を宿しているという説もある。
個体差はあるけど、かなり鮮明に自分の前世を記憶している子供も多く、研究されているほどだ。
その後私はなぜか地元の幼馴染とバンコクで引越しの話をしていた。
まったく持って意味不明。もうバンコクからは引っ越したし、彼女は日本から出てない。
さすが、夢。