コーンケンの村、バーンコーク小学校に「コップンマーク」が作った図書館がある。
小学生たちとの交流と図書館視察に訪れた。
何をしたかというと、「羅漢さんが転んだ」「あんたがたどこさ」などの遊技だ。
同行してくれたACECのニタヤさんもタイの遊技を教えてくれた。
小学生と一緒に腕をぶんぶん振りまわしたら後でものすごく疲れた。。。もう若くない。
スタディーツアーというより、「国際交流」という感じを受ける。
この小学校出身の女性が住田先生の秘書をしているので、現在の村の子供たちの大学進学率を聞いてみると、70%位だという。
校長先生は、希望を述べたのか、100%と言っていた。
何にしても、高い。
全ての遊技を上手にこなす、生真面目な表情の男の子がいた。
先生に彼は勉強も出来るのかというとやはりそうだとのこと。
タイの子供は驚くほど従順で、礼儀正しい。
ほほえみの国タイのあのニコッとした微笑みがとってもかわいいのだ。
次はそのかわいい子たちの写真を載せよう。
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