昼ごろおばあちゃんからの電話。
「今そっちに消防車とか救急車とかがぽわぽわと5台くらい行ったけど、何もないか?」
「ないよ。うちじゃないよ。でもなんだか調べてみる」。
「お前たちに問題が無いんなら、まあ、くわんけいない(=関係ない)けど、調べてみろ」。
1-3がうろうろと外を俳諧。
「山で遭難があって、消防が来たらしい」。ヘリも飛んでた。
おばあちゃんに電話すると、おじいちゃんが出た。
「さっきの件だけどね、やまで遭難があったんだって」
「そうか。車が2台もわんわん行ったから心配したんだ」。
「2台か?5台か?おばあちゃんは5台って言ったぞ」
「。。。。ふふふん、まあうちにくわんけいなければそれでいいんだ」。
再び暇な1-3が外を俳諧。
「50M落下したけど、怪我ですんだらしい」
ゆみ3。「運のいい人ね」。
私の心のつぶやき。「こんな危険がある上に疲れるのに、何で山なんて登りたいんだろう?」。
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