2010年10月29日金曜日

明け方の夢

明け方に面白い夢を見た。

私はものすごい肩こりでアラブ伝統医のところでマッサージを受けていた。
最初に右肩からほぐし始めたお医者さんは、黒人の中年男性だった。

ものすごいコリが少しほぐれ始めたとき、先生は腕のつぼも刺激し始め、こういった。
「この肩こりは内臓の間の体液の循環が滞ってることで引き起こされているから、まずそっちの問題を治さないと直らない」。

実は最近、いつも寝る前に左の卵巣もしくは膀胱(昔膀胱炎になったときに変異を感じた場所)に違和感を感じていたのだ。

で、先生は内臓をほぐし始め(要するに腹マッサージ)た。すると夢の中でのあのひどい肩こりは無くなり、目が覚めると私もすっきり。

たまにこういう夢を見る。実生活で役立つことを教えてくれる夢。
早速内臓の疲れをとるために足裏と内臓マッサージをしよう。

0 件のコメント:

コメントを投稿